メンヘラリティ・スカイ

いっけな〜〜い、殺意殺意(アセアセ

どうも、道端の段ボール箱に入れられて捨てられたネコです。

ちなみに名前はもうありますので悪しからず。

そうですね。最近のお話などをしましょうか。

1日の半分を家のベランダで過ごしお茶を飲む。

そんな生活を送っております。

 

や、それがベランダじゃ無く縁側だったら完全に老後〜〜〜!

ええ。それは認めるとしましょう。ですが、縁側ではないのでまだまだイケイケだと思って生きております。

 

そういえばこの前モンハンを入手いたしまして、始めました。え?始めました。モンハンを。

モンハンですよ、モンハン。モンハンのキャラデザを始めて2時間半を費やし出来上がった加工厨のような女キャラに満足し、それ以降触っておりません。

ですが始めたのですよ、モンハン。

モンハン。犬みてえなやつまで作るのかよ、。となったりして面倒になって辞めたとかではありません。ああ、決して、違います。えへへ、うそぴょん🤥

 

 

は?

とか思わないでよ!もう!ボクだって疲れてるの!だから今夜は無理!仕事で疲れてるから無理だよ!なんていう恋人はさっさと段ボールにでも詰め込んで島流ししろ。吉。犬よ、猫よ、イヌよ、ネコよ、強くあれ。

ダンボールにボロボロの犬が捨てられていたとして、君がその犬を保護したとしよう。でも死ね、

こんにちは、いいえ、おはようございます。いや、こんばんは、またはおはようございます、それともおやすみなさい。

 

日に日に見失いそうになる自己肯定感、自尊心、汚れちまった悲しみにと折原中也の言葉を借りて一つだけ言いたいことがある。

 

Yo!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ごれちまった、くだらない感情、消化しきれていないようだった貴方のこと、後悔は海に投げ捨てて航海でもしていろよ、とほっぽり出して他人事のように素知らぬ顔をして無視したい。無視がしたい。無視ができたらどれだけ楽か、普通に近づくことが容易か、なんてそんなことは分かっているが、それが未だに出来ない自分、今まで積み重ねてきた虚言、隠し事、全ての感情、あまり他人に自分の事を話せなくなった、話す気分にもならなくなったこんな自分がどこか他人のようで、ここ何ヶ月か俯瞰的に自分を眺めているような妙な感覚と、それとは逆に気にかけて電話などをくれる優しい友人ができた現状も、彼を失ったからこそのソレなのだとしたら私はそれで満足だと思っている。十分すぎる。いつも有難う。お父さん【仮】

シャボン玉の吹き口に息を吹きかけたら一緒に飛んでいけないかな、私もうこのまま存在さえ記憶から消え去ってシャボン玉のように空まで飛んだ〜〜弾けて消えた〜〜って軽いノリで消えてしまいたい。

 

わたくし、先日、唯一の友人にお前恋愛向いてねえよ、っていわれましたのですがね、ソレ、私自身が一番理解しているし本当にその通りで、ああ、人を愛そうとすればする程自分の身勝手さと傲慢さに毎度毎度相手への申し訳なさとそれと少しの自分への可哀想^^がかってしまうこと自体、本当にどうかしているに違いないし、やっぱり向いてねぇな、って思うんだけどね、それでもね、前に進みたいって思うことにおかしなことはないと思うんですわ。こんな自分と決別して『普通』になりたいと思うことが私には無理なんじゃないか。そもそも普通ってなんだよと普通ってなんだよ、と。

普通に働いて三食食べて朝にはおきる、仕事へ行く、10時ごろには帰路につく、24時回るかそこらの時間には眠剤などに頼らず眠ること、その繰り返しが世では『普通』なんだろうな、そんな普通なんて微塵も魅力を感じない。いや嘘感じる。

私は私じゃないけど私だと思って信じれるのは母親と、自分自身、そんなことわかってんだけどそんなの知らねえし信じられるのはお金だけだ。毎日毎日お金が消えてお金を稼いで福沢諭吉に笑いかけて、今日も頑張ったよ、偉い?って愚問をYoooooooooo!!!!!!!!!!ごれちまった価値観やらなんやらに舌打ちしながら必死に耐えて、耐えて耐えて耐えて耐えてじっと耐えてやり過ごした先月、福沢は私の味方だ、救済だって頭の中で訳のわからない思想を巡り巡らせてたらやっと出会えた、私を見つけてくれて私も自然と惹かれてしまった大事だと、大事にしたい人、そんな人すらも大事にしてあげられなかった自分への嫌悪、どこにぶつけるか迷っているんだけれど、手首切れば楽になれるのか?なれるわけねぇじゃんアホぬかしてんじゃあねぇぞ、と。それさえも自分に自己暗示、それが今一番とても辛い。

 

そんなことよりも今、めちゃくちゃに眠たい。眠たいが絶対に横にはなるまいと必死に戦っているんだけれど、誰と、何と、戦っているのか。

昔の自分に嫉妬なんて微塵もできそうにない。それが私の仮想的だとしても私は私に、腕がまだまっさらで綺麗だった頃の自分に戻りたい、なんて思うわけねぇだろばぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああか!!!!!!!!!!!!!!!

 

ん?まてまて、地震きたが????????

まあいいか、早く私をペシャンコにしてくれよ築2年の木造メゾネット1kよ。

脳天に空き缶落ちてきて殺して

周りにいるモノたち全てが敵だと思った。

私の不安を総仕上げする奴ら全てが敵だった。私は敵を理解し、敵の苦渋や苦楽を私の苦渋や苦楽と比較して、敵は存在すると、なんという堕落か、クソッタレの馬鹿な毎日、人間は気まぐれで邪悪でその上残忍で、苦しんだ事のない人間なんて所詮ただの『存在』ではない、ただの『個物』なんだよって、

この俗悪で、しみったれた、ムカつく世界に、未だに名誉を回復させる事ができるのは、愛に引き裂かれた精神だけだ。

 

生きてさえいいなんて、生きてるだけで丸儲け、などと軽率に言いやがった某出っ歯の醤油のさんまとかいう魚類なのかなんなのかよくわからん金持ち魚に告ぐ、訳ではないが、生きてさえいればいいなんて噓だろうが、収入がないと生きていけねえし許してくれないんだろ。金を払って時間を買うのだから勝手に楽しめばいい。でもな、それに私を巻き込むな。頼むからさ、その金私に直接くれるんだったらまぁ話くらいならしてやれるよ、でもね、本当にね、俺に触るんじゃぁねぇ!!!!!!!!!!

なあ、需要と供給ってなんなんだよ、あたまのいいひとたち教えてよ、やっぱいいや。自分で見つけるね。

 

体調が最悪だ。という日も減ってきた、気分がいい日も増えてきた。

薬を常に体内に取り入れていたからだった。

生活は、きっとたぶん少し前の方がマシだった、シラフが怖くてたまらないね。

 

 

興味を持てる人間ができた、どのくらいぶりだよってなった、アホだったいみんなみんな馬鹿だから、私もアホだなという感じ、

はははやっぱ誰にも興味なんてねえは。じゃぁな、

くだらねえ

 

醜いダンスの踊り方

放った言葉は空を切り、伸ばした指先は届かない。

 

「連続性へのノスタルジー」なのか、

「善きを目がける欲望」なのか。

早朝の4時頃、「恋愛」についての倫理性について、私は訳が分からなくなりそれから三時間ほど考え込むことになる。うわあ、無駄な時間。

 

「好きって感情の出処と根拠、訳が分からなくない?」

早朝の4時にいきなりこんな訳の分からない哲学を、それまでのやりとりからはなんの脈略もない言葉で返したにもかかわらず友人は迅速に、そして丁寧に持論を返してくれた。うわあ、優しい。

結局、「みんな違ってみんな良い」と相田みつをになった所でこの会話は終了した。

 

古代ギリシアの哲学者プラトンの思想である、「恋愛とは善きを目がける欲望」を念頭に置き先日あった事を自分なりに、感情に折り合いをつけるためにこの記事を書いていこうと思う。ただの日記です。えへへ

プラトンの思想が気になったら「饗宴」を読んでみてね^^

 

ロクな恋愛をしてこなかった私には、何もかもが綺麗に見えて其れ等全てが私の感情に直結してしまう。ような恋愛脳な人間だった。

そして糞みたいな恋愛を重ねに重ねた結果、私は「好き」という感情を完全に見失い、あぁヤバイ、私マジでヤバイわと自分の人間らしさの欠落に悩み、悩みに悩みまくった結果何故か気づいたら禁忌を犯していた。不倫です。えへへ

彼には相手がいるし、愛してるなんてただの虚言戯言であると聡明(笑)な私は気づいていたが気づいていないフリをしてそれに付き合った。

その結果迫るのは彼の相手に対する罪悪感だった。

一緒にいる時でもひっきりなしに着信が続く。彼は今私の家にいて私の隣で寝ていますよって感じでこっそり電話に出る練習もした事があった。阿呆です。

貴方だけの彼を、彼の愛してるを、わたしも貰っちゃってます^^てへぺろ^^

なんて感じはあまり続かず、私は彼に終わりにしたいと告げていた。

もちろんの事、彼にとって都合がいいだけの女な私は彼にすぐさまそれを承諾してもらう事に成功し、晴れて善人さながらのような清々しい気持ちで朝を迎えた翌日のLINE、

 

「俺昨日酔ってて記憶ないんだよね」

 

ハァ???????????!!!!!!!!??

 

所詮こんなものである。

明らかに、確かに酔ってはいたもののそこまで酔ってはいなかった癖して酔っていたフリをし始めたのである。

お前はサークルの飲み会にて、カシオレを飲んだだけで「私...酔っちゃった...///」とか言い出しやがる女子大学生かと心の中で乾いたツッコミを入れつつ冷静にLINEをブロックしていた。

大人って回りくどくて汚いんだなぁと特にそれ以外の感情が生まれる事なく私の禁忌日記は幕を閉じた。あっけな^^

 

そんなこんなでまた糞な恋愛を重ねてしまったので、私はそろそろ「糞恋」的な題名の小説が書けそうだが、万人受けもしないし需要もないのでまだ書かないでおこう思う。

 

いつか、いつの日かちゃんとした私が目指す倫理的な、「恋愛」をして「好き」を知れる日が来たのならば、プラトンバタイユやエーリッヒ、ついでにソクラテスやアリストテラスと夢の中で恋愛についての持論を披露したいものである。たぶん来ねーけど。

 

 

 

 

さよならアイデンティティ

そもそも個性があるのは当たり前で、それに自分が選んだ毛色をつけてそんなものをアイデンティティにしようなんていう愚直な考えがそもそも臭い。

自分の選択が積み上がって完成された個性なんかより、自分の選択そのものがアイデンティティだってのに。

 

起床後2分でこんな事が頭の中を駆け巡ったところで前回に引き続き

あ、私マジでいよいよヤバくね?に着地する。結局そこに不時着する。不時着陸をしているだけなので、そもそもの根本や本質は別にあるはずなのだ。

ん〜なんだろうなぁ、と寝ぼけながら寝起きには似つかわしくない疑問と対峙しつつ顔を洗う。東京の水道水はとにかくクセェ、上京してビルの多さと高さの次に水道水の臭さに驚いた。そんな事はさておき最近ブログを書くネタが、マジでない。と言うのも外に全く出ていないからだ。仕事はしっかりと無断欠勤をかましている。確か昨日もそうした。私、社会的に終わっているな〜と自覚しながらも職場までの通勤時間10分が億劫で仕方がない。本格的に社会から切り離れていくのが嫌という程目に見えるようになってきた。そもそもこんな腐れニートが一人暮らしなどしてはいけなかったし、自立しようなんて考えが甘かった。母親には大丈夫だよ〜元気だし^^と強がって送るラインもそろそろ限界が来ている。借金があるわけではないが、毎月の支払いに追われ、あぁどうしようと落ち込む様はどこからどう見ても社会の底辺のソレだった。

 

おもしろおかしく記事を書く心の余裕が今はまったくもって無い。

ギリギリ首の皮一枚でつながっていて、常に首を吊った状態で宙から世界を見ているような、自分さえも俯瞰で見えてしまうような、本当に情けない毎日だ。

そんな毎日に価値を見出すためには、自分の事を好きだと言ってくれる人の存在であったり、仕様が無い愚痴をダラダラと聞いてくれる友人だったり、Twitterでおかえりと言ってくれる人達であったり、その他の人間からの興味や関心が必要不可欠マジでこれ一番大事って感じでマジで本当にそれだけが価値に繋がっている、と思う。最近は本当に。寂しい人生だな、あははって感じ^^

もうこんな生産性の無い無駄な毎日とは決別して、ヒカキンの飼い猫にでも輪廻転生したい。まるおになりたい。私は今とてもまるおになりたい。

 

こんな生産性の無い文章ここまで読んでくれて有難うございまああああああああああああああああああああああああああああああああああああす!

 

 

次回までにネタ、集めときます^^