メンヘラリティ・スカイ

いっけな〜〜い、殺意殺意(アセアセ

脳天に空き缶落ちてきて殺して

周りにいるモノたち全てが敵だと思った。

私の不安を総仕上げする奴ら全てが敵だった。私は敵を理解し、敵の苦渋や苦楽を私の苦渋や苦楽と比較して、敵は存在すると、なんという堕落か、クソッタレの馬鹿な毎日、人間は気まぐれで邪悪でその上残忍で、苦しんだ事のない人間なんて所詮ただの『存在』ではない、ただの『個物』なんだよって、

この俗悪で、しみったれた、ムカつく世界に、未だに名誉を回復させる事ができるのは、愛に引き裂かれた精神だけだ。

 

生きてさえいいなんて、生きてるだけで丸儲け、などと軽率に言いやがった某出っ歯の醤油のさんまとかいう魚類なのかなんなのかよくわからん金持ち魚に告ぐ、訳ではないが、生きてさえいればいいなんて噓だろうが、収入がないと生きていけねえし許してくれないんだろ。金を払って時間を買うのだから勝手に楽しめばいい。でもな、それに私を巻き込むな。頼むからさ、その金私に直接くれるんだったらまぁ話くらいならしてやれるよ、でもね、本当にね、俺に触るんじゃぁねぇ!!!!!!!!!!

なあ、需要と供給ってなんなんだよ、あたまのいいひとたち教えてよ、やっぱいいや。自分で見つけるね。

 

体調が最悪だ。という日も減ってきた、気分がいい日も増えてきた。

薬を常に体内に取り入れていたからだった。

生活は、きっとたぶん少し前の方がマシだった、シラフが怖くてたまらないね。

 

 

興味を持てる人間ができた、どのくらいぶりだよってなった、アホだったいみんなみんな馬鹿だから、私もアホだなという感じ、

はははやっぱ誰にも興味なんてねえは。じゃぁな、

くだらねえ